「つくばショートムービーコンペティション」は10分以内の短編映画のためのコンペティションです。
つくばからの映像文化の発信と次世代の才能の発掘を目指して2013年に開始されました。
過去の受賞作品や会場の様子などは、下記の開催状況よりご覧ください。
茨城県つくば市出身。大学在学中にぴあフィルムフェスティバル準グランプリを受賞。崔洋一監督、伊丹十三監督らの助監督を経て、『ローカルニュース』(99)で劇場映画デビュー。『アヒルと鴨のコインロッカー』(06)の大ヒットで一躍注目される。その後も『チーム・バチスタの栄光』(08)『ちょんまげぷりん』(10)『奇跡のリンゴ』(13)『予告犯』(15)『殿、利息でござる!』(16)『忍びの国』(17)『決算!忠臣蔵』(19)などコンスタントに作品を発表し、その力強い演出と人間を見据えるまなざしは高く評価されている。
今年もショートムービーコンペティションの開催が決定しました!
令和6年(2024年)9月1日(日)から作品募集を開始します。
詳細は以下のリンクからご確認ください。
下記(内部リンク)よりご覧いただけます。
2024年グランプリ
『クジラの背中で話すコト』
門田 樹 監督作品
2023年グランプリ
『伊藤のカルマ』
岡本 崇 監督作品
2022年グランプリ
『幸せな空気』
鹿野 洋平 監督作品