2021年7月30日(金)~8月5日(木)(6日間)
アーティストと科学者の協働で作品を生み出す取り組み「つくばサイエンスハッカソン」を実施
プラプラックス代表、近森基さんが筑波大学下田臨海実験センターの研究者と協力を得て、完全新作を制作しました。
完成作品「海のクロニクル」は、海洋酸性化によって海の多様性が脅かされている現状を伝える作品となりました。
会場内の様子をアーカイブした動画を公開しています。
過去に配布した図録のデータを掲載しています。
第5回つくばメディアアートフェスティバル図録
TMAF2021 図録縮小版 [PDF形式/4.19MB]
※配布当時の図録とは一部内容が異なる場合があります。
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