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アートへの取り組みが市内研究所で始まっています

高エネルギー加速器研究機構50周年記念事業


KEKで創設当初から設置され、陽子加速器の原点として活躍した「コッククロフト・ウォルトン型加速器」。かつてアニメに登場したロボットのような丸みのあるフォルムが特徴です。今は現役を引退した「コッククロフト・ウォルトン型加速器」を素材としたアート&サイエンスプロジェクトがスタートしました。

作品の公開は2022年度を予定していますが、先駆けてパフォーマンスイベントが行われ、一般公開されます。
ぜひご覧ください。

 

【公開日】2021年11月13日(土曜日)21時から 

【公開URL】

※プロジェクトの詳細についてもご覧いただけます。

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